上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-novels/1003/special2/

西尾維新の小説に挟まってた宣伝しおりで何気なく目に入った「越前魔太郎」の文字。気づいたら「舞城王太郎」でネット検索してたぜ。ペンネームと作品タイトルで舞城王太郎が余裕で連想出来るこのセンス、言うまでもなく凄い。
てかだんだんと舞城王太郎もメディア展開していってるなあ。

そしてまさかの電撃文庫か。しかも4冊か。うーむ、超欲しい。インタビューにある通りになっちゃってる俺。
講談社ノベルス値段高い云々は完全に同意w

って2ちゃんの舞城スレ見てたら複数作家による執筆の可能性もでかいのか。うーむ。舞城が書いてて欲しいなあ。
スポンサーサイト
2010.03.31 Wed l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲
もはやファンブック的な位置付けの零崎シリーズ。
銃を使った戦闘描写に「ばん。ばん。」なんて文章書くような、相変わらずへったくそな戦闘描写が8割を占めるこの小説。西尾維新ファン以外にはおすすめ出来ないのも相変わらずだなあと思いつつ、今度こそぼろくそに言ってやるんだから!とツンデレよろしく息巻いて読み進めていって、僕は驚愕するのでした。
なんでラスト30ページで面白くなんの?と。

くそー!なんなんだよ西尾維新!当初「4冊同時発売で、こんな薄い(180ページ)のに1冊1000円で4000円飛ぶとかやってられんわ!」と、とりあえず一番キャラ的に面白そうな出夢くんといーちゃんのやつだけ買ったんだけども、中途半端に面白くしやがって!もっとキャラ見てえ!と今では4冊揃えたくなっちゃったぜ!
もしかして俺は飼い慣らされてるのだろうか……?久々に戯言本編も読み返したくなってきた。

ちなみに一番面白いのはあとがきですたぶん。
2010.03.30 Tue l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲
「小林秀雄氏と会ったり、小林秀雄氏の本を読んでおかしくなってしまうなら何の問題もないんです。会ったことも読んだこともないのに気を狂わせてしまうからこそ小林秀雄氏は残酷なのじゃありませんか。」P138

ってここだけ引用すると小林秀雄批判にしか思えないけど、この小説は「小林秀雄」が「セールスマン」だろうと「ウルトラマン」や「志賀直哉」だろうと関係ないように書かれているので、小林秀雄ファンは安心してね!
ともかく、まともに読もうとしたら頭のおかしくなるような訳のわからん小説で、僕は読んでいてこれほど睡眠導入剤になる本もないなと思っていたけれど、なんとなーくイデオロギーだとかなんだとかの話というのは分かって、けど僕は小説にそんなもん求めてねーんだよなあ、と思いながらやっぱり読んでいて、あれじゃあ俺は小説になに求めてんのかな、と思ったら、やっぱり喜怒哀楽すべて含んだ感動な訳で、この小説は人間がどうこうしてるような、人間の人間による人間的な小説じゃねーなということがわかりました。現代詩の方がよっぽど人間的です、たぶん。
つまり人間の小説なんてもう飽きた!と言うような人は読んだらいいのじゃないでしょうか。
2010.03.20 Sat l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲
機巧童子ウルティモ3巻、本当にメモだけする。ネタバレ有り




・前掛け脱ぎながら胸を隠し「さあ大和様 どうぞお手をウルの中に」→「おめーは本当にオレでいいのか?」→「ああ…!ああ…!あたりまえです大和様!」「さあ!早く今ここに再び愛の契りを!」
・「ただ僕は!900年前からずっと君を好きだったという事だ!!!」
・「どうすりゃオレらの決着はつくんだルネ?」→「決まってる 僕と君が結婚すればいいんだ大和君」

このセリフを言った、言われた登場人物が登場人物がすべて男だった。もはや腐女子とかショタコンだとかそんなのを軽く超越してる。ぶっとびすぎ。なのにちゃんとバトル漫画。あと展開が相変わらず早すぎ。
2010.03.17 Wed l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」2巻。鬱ラノベとの評判があるされ竜、1巻だけではあまりそういう成分がなかったけど、2巻になって飛ばしはじめたな、という感想wいやしかしこれ、僕にとって結構凄い面白いラノベかもしんない。

1巻に続いて「こいつどう倒すんだよ!」っていうバトルは凄い。瞬間移動とか飛行とか蘇生とか、結構なんでもありな世界観なのだけど、単なる力比べになってなくて、攻略法を編み出す所が凄く熱い。密度の濃い化学考証溢れる文章が、フインキ出してます。そのおかげで素人には戦闘描写の三割くらいは理解できないのはご愛嬌。
あと物語の謎が一挙に収束していく伏線回収も素晴らしい。国家や大企業が関連した壮大な話が繋がっていくのを読むと、よう考えてるなーと感心する。

そして僕が気に入ってる所は、主役と言える人物が2人いるんだけど、特に語り手である主人公が、戦闘では後衛役で、普段の戦闘描写では前衛である相棒の活躍がほとんどであまり役に立ってないところw
一応作中で凄い実力者な扱いをされてるけど、そうご都合主義じゃないのが妙にリアル。相棒は超美形な覇王タイプで、こっちのがいかにも主人公っぽいのにw
まあでもこの主人公も、ラスボス戦ではちゃんと決めちゃうんですけどね。

全体的にニヒルなキャラばっかりで、登場人物が国家の理想論まで語っちゃうこの作品、ハードボイルドなフインキが合わない人には合わないだろうけど、その点と文章さえ慣れればかなり面白いなラノベじゃないかな。少なくともキャラの心情に感情移入するような作品でないことは確か。イヤな奴ばっかり出てくるw

あ、あと誤字が結構あったなー
2010.03.14 Sun l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲
不毛地帯終わったー

・回想シーンでみんなちゃんと老けてたことに気づいてビックリ
・大門激怒→石油当てる→退陣決断までのシーンが素晴らしすぎ
・千里さんパートいらねー!

毎回一時間が早く感じました。
いろんな人間関係の渦巻きと、いろんな苦難がありながらも最後に勝っちゃうがいちいち面白かったです。

角田クンのようなコウモリポジションがなーんもお咎めなしってドラマ的に珍しい。頑張ってたのに壱岐に対して全てが裏目に出てしまった里井より、僕もああいう生き方を目指したいと思います。
2010.03.12 Fri l アニメ・TV・ゲーム等 l COM(0) TB(0) l top ▲
急に劇場版涼宮ハルヒの消失が見たくなる。が、当日にいっても券が余ってるかどうかわからないからどうしようもなくガタガタ震える。わざわざ梅田までいって無駄足はふみたくないのよねん。前売り券?なにそれ?
だいたい今はお金が手元にない。仕方ないからお金を下ろせる平日に行こうと思ったら行きます。

大石まさる「おいでませり」1巻と「水惑星年代記」シリーズを買う。
おいでませりは、文句のつけようがないくらい面白すぎる。この軽いSFを舞台にしたほのぼの日常を見てると現実止めたいマジで。もーすべてがかわいい。人に勧めたい漫画1位くらいにはくる。
読みきり短編集である水惑星年代記は、おいでませりと同じ作者かよってくらい系統が違って少しびびる。まだちょっと読んだだけだけど、おいでませりがおとぎばなし的な理想郷なのにたいして、水惑星年代記シリーズはそれぞれちゃんと生きてるって感じが押し出されてる。とはいうものの、暗さなんてひとつもなくて、「ハートフルで、ちょっぴり切ない」話。なんか夜寝る前に一話ずつ読んだらよさげです。
あと内容もそうだけど、絵柄も結構違う。おいでませりの方がよりデフォルメしてたな。この人内容によって絵柄変える人なんだろうか。

暗い所がないのが多いってのがいい、漫画は。
2010.03.07 Sun l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲
試験だった。くそったれな数学とくそったれな政経とあんまりくそったれじゃない古典を受けて、終わってから本屋に「いばらの王」の続きを買いにいく。そこでたまたま前から目をつけてた大石まさるの漫画、「おいでませり」を見つける。2巻しか置いてなかったけど、この作者はそういう買い方しても大丈夫らしいので1巻飛ばして2巻を購入。
ちょっと読んでからバイトに行く。すると店に着いてから、バイトに必要な長靴を忘れたことに気づく。水掃除でだいぶジーンズの裾が濡れて鬱……と思いきや入る時のタイムカードを通し忘れたことに、仕事終わって帰る時に気づく。やべえこんなミスしてやべえんじゃねえのとハラハラドキドキしながら店長を探す。どう伝えたものかと超迷いながら店長を見つけてしまい、注意覚悟で伝えたら、しかしあっさり「あ、うんメールで伝えとくわ」でおしまいで拍子抜け。店長やさしい。イケメン。さすが店長。
しかし店長は僕の名前を聞かなかったけど、知ってるのだろうか?小さくはない規模で人も結構いるのに。しかも今の店長は僕が入った後に人事異動で来た人なのに。まあでも僕がやってることは一番終わりの一人作業だから簡単に分かるのかもしれない。


岩原裕二「いばらの王」を最終巻まで読む。面白い。これ展開どう畳むの?と全然予想がつかなかった。あと超無情。さすがサバイバル。でも逆に言えば見せ場は超かっけえ。感動ですよ感動。
あまり僕がビクビクしてたような、極限状態に陥った人同士のいざこざは少なくて助かった。
しかし終盤になるとなんだか超展開気味でええ!?となったかな。序盤にあった未知のものに対する恐怖感は消えてった。まあでもそんな展開のほうが怖がりな僕にはありがたいし、盛り上がったとこは興奮したし、素晴らしい漫画。6巻完結だし。おすすめ。

大石まさる「おいでませり」は、一言で言えば「現実止めてこの世界に住みてえ!」な作品。2巻だけ買ってもちゃんと読める。ああマジで現実ってなんなんだろーなー。あーあー。
大石まさるが素晴らしいことが分かりました。おすすめ。
2010.03.01 Mon l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。