上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
浅井ラボ「されど罪人は竜と踊る」1巻(ガガガ文庫版)

熱い!熱すぎるぜ!
一言で言えば、いわゆる「邪気眼」に系するこの小説。初めは国家間の関係や竜が登場する世界観を説明する文章が多かったりしていて、特に科学(化学?)考証溢れる文章には驚いた。

「……赤筋と呼ばれる遅筋繊維のクエン酸回路でグリコーゲン、グルコースに酸素を使用して最適効率で分解し、アデノシン三リン酸を生産。……」

こんな文章が戦闘シーンであたり前に出てくるんだからたまらない。でも、慣れてしまえば後半の戦闘シーンの熱さが素晴らしい。ラスト約100ページに渡る戦闘なんて強敵に次ぐ強敵ですよ。インフレ万歳ってな感じで「こいつどうやって倒すんだよ!」っていうわくわく感はまさに少年漫画的王道です。
あと世界観もなかなか国家とかが関わってきていて壮大っちゃあ壮大なんだろうけど、そこらへんは次巻次第かな。まだ情報が少なくて大まかな話の方向性はわからん。あ、この第一巻自体はちゃんとまとまってるよ。

Wikipediaには「暗黒ラノベ」だかなんだかいって鬱を匂わせてるけど、この巻だけではそんなことはなかったな。やはり続刊読んでみないことには。
2010.01.07 Thu l 漫画・ラノベ・本、等 l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://trick444.blog76.fc2.com/tb.php/758-6832d096
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。