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もしかして「Utauyo!!MIRACLE」って名曲じゃね?と思う最近、この前やった私大模試の結果が帰ってくる。ひどい結果だったので指定校推薦の欲求は日に日に強まるばかりで夏休みどおしよおかなあまじで。

古井由吉「木犀の日」をまだまだ読み続ける。3日に一回数ページを読んでは疲れ読んでは疲れというアホなことをやってるので、短編集のクセして数カ月かけても読み終われない。
この本に書かれているのは、ほんとうにほんと、純粋な狂気だなあと思う。それ以上でもそれ以下でもない。僕の中二心がいい感じに刺激されてよい。加えて言うならば、昨今のエンタメ的な狂気(ひぐらしとかゆめにっきとか。あと詩とかでもいいかも)のそれとは表現の仕方が違うので、そんな今を生きる僕としては数十年前のこの小説はかえって新鮮。昨今の狂気を塊とするなら、これはそれをさらに細かく煎じて空中にばらまいた感じかな。

同時に安部公房「壁」読み中。これもまた狂気的な作品で、並列して読むにはちょっと本を間違えたかなと思う。まあただ古井由吉の文章に比べればだいぶとっつきやすいし、寓話的要素が強い小説として、現代社会の縮図だのなんだのと案外それっぽく読めて楽っちゃ楽だ。
2010.07.18 Sun l 日記・散文 l COM(0) TB(0) l top ▲

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