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なんだか風邪引いたみたいで、熱はあまりないのに慢性的な気分の悪さを感じているが、そんな中でもさっきやっていた魔法少女まどかマギカ10話は見たよ。ただいま午前5時。見たらさっさと寝ようと思ってたけど、あまりに面白くて結局寝れてないよ。一応下記にはネタバレあり。

振り返ってみると、このアニメを見るきっかけは、前クールにやっていたアマガミの後番組というたったそれだけの理由で、当然虚淵玄という脚本家がどういう人なのかも知らずに見始めた訳で。まったく期待もせずにただなんとなく見たのだけど、それがこんなに化けるとは。今にして思えば1月7日初回放映その時の俺を褒めてやりたい。
でもぶっちゃけ1話だけ見ても、別になんの変哲もない魔法少女モノなんじゃ?と思っていて、当時から結構もてはやされてたネットでの評判に疑問を持っていた記憶があります。しかし一応切らずに2話を見る俺。今にして思えば切らなかったその時俺を褒めてやりたい。
ただやはり2話もまだ導入部ということもあり凡庸な回で、ついに3話を見逃してしまいます。よりにもよって今のダークな話の幕開けとなる重要な3話を。俺はほむほむよろしく過去にもどって、その時の俺を罵倒してやりたい。

そんなこんなで夢中になって見続けて、さっきの第10話。ここまでの話の総集的な役割でもある10話を見ると、なかなか感慨深かったり。
しかし、それと同時にキャラに対する印象がひっくり返った回でもあった。ほむらは言うまでもなく、それまで変身しなかったまどかが、一転してあっさりと魔法少女として戦闘繰り広げたり、お姉さん然としていたマミさんが、一転して取り乱したり、悲劇的な経緯を辿ったさやかが、一転して独善的に描かれたり。そうやってこれまで描いて積み重ねてきた視聴者の感情を、あっさりと別なものに引っくり返すという意味で10話の話はすごいと思う。QBにしたって、彼の悪行はもはや流す程度にしか描かれていない。僕は魔法少女の仕組みが明らかになり出した8話あたりからは、QBが黒幕、悪役としてここからの話を引っ張っていくのだと思っていた。実際あの時、ネット上ではQB憎し一色だっだし。でもそれすらいったん流す。
まあ、ループモノという点からいえば、キャラの別の面を見せるというのはよくあることなんだろうけど、「まどか」はそれをダイジェスト的に、物語終盤である10話だけで一気に持ってきたのが、魅せ方も含めておもしろいと思う。だって、さやかが魔女になり杏子共々散った翌週に、いきなり眼鏡で病弱でおさげなほむらが出てくるんだから、それは憎いよ。
そうやって諸々を一気にリセットした10話は、さあここからがいよいよ結末だぞ、という決意表面のようだ。ここまで威勢良く口上を述べられては、もう最後まで付き合うしかないです。期待をしながら次週を待っています。
2011.03.11 Fri l アニメ・TV・ゲーム等 l COM(0) TB(0) l top ▲

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